第2章 導入  
1.Image Measureのインストール
   Image Measureを使用するにはWindows OSがコンピューターにインストールされていなければなりません。また、使いはじめる前に、Windows OSの基本的な使い方を知っておく必要があります。Windows OSの説明と使い方の詳細については、Windows OSのマニュアルやオンラインヘルプを参照してください。
 まず初めに、プログラムディスクのバックアップコピーを作成して下さい。ディスクをコピーする方法については、Windows OS付属のマニュアルを参照してください。
 Image Measureをインストールするには:
@ コンピュータの電源が切れていることを確認した後に、コンピューターのプリンターポートに付属のプロテクトキーを取り付けてください。
A コンピューターの電源を入れWindowsOSを起動してください。
B WindowsNTWorkstationの場合はWorkstationマシンにユーザーネーム「Administrator」でLOGINする必要があります。パスワード等の設定がある場合はシステム管理者に確認して下さい。
C CD-ROMのSetup.exeをエクスプローラでダブルクリックしてください。
D ダイアログボックスのメニューに従ってインストールしてください。
  
 
E 「セットアップ完了」後に「再起動」を要求された場合は再起動を実施してください。OSのDLL等が古い場合に要求されます。
F インストールが終了すると、「スタート」メニューの「プログラム」の中に「Image Measure」のメニューが作成され、メニューの中で選択すると起動できます。指定したフォルダの中に「\ImgMeasure」フォルダが作成され、更にその中に「\images」「\Calibration」「\Correct」フォルダが作成されます。
「\images」フォルダの中にはサンプルイメージとして画像作成されます。
 
  2.Image Measureの再インストール
   Image Measureをバージョンアップなどで再度インストールする場合は導入時にインストールされた「アンインストーラー」を用いるか「コントロールパネル」の「セットアップと削除」アイコンを使用して1度Image Measureを削除してください。削除時に共有ファイルを削除するかどうか問い合わせてきますので、この場合は「すべていいえ」を選択して下さい。その後再度インストールしてください、インストール方法は初めての場合と同様です。
  3.Image Measureの紹介
   Image Measureは、画像のデジタルイメージを利用して測定ツールを画像上でトレースして寸法の計測を実施する測定ソフトウェアです。主の顕微鏡で行っていた測定作業ををパソコン上で間単に実行できる様に設計されています。
 また、イメージ処理機能として明るさやコントラスト、ガンマの画質改善や簡単な画像基準あわせ機能、焦点深度合成、画像タイリング結合なども標準装備しています。
測定ツールは、12種のツールをそろえ多くの計測に対応しています。
 画像入力は、BMP/JPEG/TIFのファイル読み込みのほか、CCDカメラにはDirect Show対応の機器で取り込が可能です。
 データ出力は、計測値を表示したレポート画像とExcelへの計測値データ出力が可能です。