簡単使用例 6 スナップを利用する
  測定ポイント指定に画像処理によるスナップを利用し個人差による測定誤差の減少が可能です。
1、画像ポイントスナップ
  画像の色や2値化処理によるスナップができます。
  @ 画面上中央部付近のスナップボタンを押してください。
  画像ポイントスナップが標準設定されています。
A 画面左の測定ツールを選択してください。画像上でマウスクリックしますと、マウスクリックポイントから50ピクセルの範囲で最も近い特徴点へ探し測定ポイントとします。
B 次の測定ポイントへマウスを移動しますと、マウスポイントの近隣の特徴点を探し線の端点を表示します。
  スナップ有効の場合
スナップ無効の場合
B スナップ設定は、オプションメニューの「スナップ設定」を選択してください。
 
スナップ設定ダイアログが表示されます。
ア) スナップ可にチェックを入れますと、設定が可能です。
イ) スナップ範囲:マウスポインタの位置から設定範囲内で特徴点を探します。
ウ) カラー強度:マウスクリックしたポイントの色強度です。強度が強くなりますとポイント位置の色と違う色を含む範囲が広がります。
 
2、オブジェクトスナップ
   測定線のポイントにスナップします。
@ ラジオボタン「グリットとオブジェクト」を選択し、「オブジェクト」にチェックします。
A スナップ範囲は、キャリブレーション設定の単位で、マウスクリックから測定線の端点を探す最大範囲を入力します。
 
B 「OK」ボタンを押します。スナップ有効にするには、ボタンが押されていませんと有効になりません。
 
 
3、グリットスナップ
   グリットを設定しスナップします。
@ ラジオボタン「グリットとオブジェクト」を選択し、「グリット」にチェックします。
 
A グリット間隔は、キャリブレーションで設定された単位で設定します。
  格子間隔は、格子表示の間隔です、単位はグリットで整数を入力します。
B 格子表示の基点は標準で画像中央です。原点設定を行った場合は、原点を基点に格子表示します。