第11章 「ツール」メニュー  
2.Excelツールの操作
2、1 ヒストグラムのグラフ作成と統計 
  InageFactoryの出力データよりヒストゴラムのグラフの作成と統計結果を表示します。
    @ImageFactoryで形状特徴計測または線上色構成でExcelにデータ出力をします。
   
      A 「ImgFactツール」メニューの「ヒストグラム作成」を選択します。
   
B ヒストグラムの階級設定ダイアログが表示されます
 
C 統計情報を参照し「最小階級」最大階級」「1階級のサイズ」を入力し「OK」ボタンを押します。
  ・最初は全ての出力項目に設定を実施する必要があります。
  ・設定が完了した2回目以降は「以降表示しない」にチェックを入れますと、最初の測定項目以外は表示しません。
D 各測定項目ごとにヒストグラムのグラフと統計データが作成されます。
 
注意)ImageFactoryを閉じますとExcelに出力されたデータが消去されます。保存が必要な場合は複製の保存を実施してください。 
 
2、2 面積率と粒径のレポート作成
  ImageFactoryのOLESverver機能を使いExcelからImageFactoryのマクロを実行し、面積率と粒径のレオポートファイルを作成します。 
準備
  @検査フォームのExcelファイルを作成します。(サンプルは¥ImgFact\ExcelTool\検査フォーム.Xls)
  AImagefactoryで画像処理のマクロファイルを作成。(サンプルは¥ImgFact\ExcelTool\サンプル1.MAC)
  ・出力は、重心位置X・重心位置Y・純面積・等価円直径の4項目が必要です。
  BImagefactoryでレポート用縮小画像のマクロファイルを作成。(サンプルは¥ImgFact\ExcelTool\サイズ.MAC) 
設定
  @ Excelメニューの「ImgFactツール」>「面積・粒径レポート」を選択してください。
   
  A ダイアログが表示されます。
   
    ア) 画像ファイル名やマクロファイル名レポートフォーム名を選択します。ファイルを参照するにはテキストボックス右のボタンを押してください。
   

 
    イ) レポートファイルの画像やグラフを配置するセル番号をテキストボックスに入力します。
 

    ・サイズは、倍率係数です、レポートの配置で画像のサイズ゙を決定してください。
    ・グラフの表示倍率は、縦横で表示できます。
ウ) 統計情報を配置するセルの番号を入力します。

B 設定完了後「OK」ボタンを押します。
  ・ImageFactoryが起動しExcelにデータを出力します。
・撮影画像と二値化画像のサイズを変更し保存します。
・Excelでヒストグラム作成に用の階級設定が表示されます。
    (ヒストがラム作成参照)
C レポートに画像とグラフや統計情報が配置され表示されます。名前を付けて保存してください。 
  画像処理用のマクロや画像サイズマクロは御自身でImageFactoryで作成し使用してください。