第8章 「画像処理」メニュー  
14.画像結合
  コマンドを選択しますと、画像結合プログラムが表示します。
収差補正を実施してから結合処理を実行してください。
@ 新しい結合情報を作成するには、メニューの「画像結合」を選択し表示されたメニューから「新規結合情報作成」を選択してください。
 
  A 開くダイアログが表示されます。ファイル名に結合情報の名前を入力し、「開く」ボタンを押してください。
 
B 結合情報ダイアログが表示されます。「画像登録」ボタンを押し、結合する画像を選択して「開く」ボタンを押してください。
 
C 選択された画像が画像情報ダイアログに登録されます。順序は名前順に登録されます。
 
D 画像配置情報を設定します。
  ア) 画像配列 : X(横)とY(縦)の画像数をテキストボックスに入力します。
イ) 配置起点 : リストに表示された画像の番号順に左右上下の起点をラジオボタンで選択します。
ウ) 配置順形式 : 
「水平連続」 「水平断続」 「垂直連続」 「垂直断続」
 

エ) 画像サイズの縮小 : 実際の画像結合に利用される画像データのサイズを指定します。50%〜100%の間で設定してください。サイズが大きくなりますと計算時間は長くなりますが結合精度向上します。
オ) 横重なり率 : 左右の画像が重なる率を設定します。(撮影時条件で決定します)
カ) 縦重なり率 : 上下の画像が重なる率を設定します。(撮影時条件で決定します)
E 画像結合情報を設定します。
  ア) 縦優先または横優先 : 画像の結合順序を優先方向を指定します。
イ) 結合重複範囲 : 結合する画像の交じり合う範囲を設定します。
F 「画像配置」ボタンをおしますと、新しいウィンドウが作成され登録された画像が配置されます。配置を確認してください。
 
  ・画像の配置修正(1画像)は、マウスで移動先に画像を移動してください。画像が移動先と入れ替わります。
 
・画像の再配置は、、画像配置情報を設定変更し、作成された画像配置ウィンドウを閉じてから「画像配置」ボタンを押してください。
 
G 「画像結合」ボタンを押してください。結合画像が作成されます。
 
15、フォルダ画像間演算
   画像間演算をフォルダ内の画像に適用し、保存することが出来ます。
@ 画像処理メニューの「フォルダ画像間演算」を選択してください。
 
A ダイアログが表示されます。各設定を行ってください。
 
・演算方法のラジオボタンを選択してください。
・演算の対象画像のフォルダを指定します。「参照」ボタンを押しフォルダを選択します。
・演算画像ファイルを指定します。
  (対象画像での演算にチェックと入れますと、対象画像同士で演算を実施します。
・演算を実施した画像の保存フォルダを指定します。
B 「実行」ボタンを押しますと、演算が実行され作成ファイルが保存されます。