6.ブリネル硬さ計測  
1 設定
  1.標準ダイアログからの起動
       アプリケーションの起動時に常にブリネル硬さ計測のダイアログを表示させることが出来ます。ブリネル硬さ計測専用にお使いになる場合は設定すると便利です。
    @ メニューバーのツール>環境設定を選択します。
 A 標準ダイアログのタブを選択し、ブリネル硬さ計測のラジオボタンにチェックを入れます。
       
 B 結果出力タブを選択し、出力形式を「Excel」にチェックを入れ「OK」ボタンを押します。
   
 
2.メニューからの起動
  メニューバーからブリネル硬さ計測のダイアログを表示させることが出来ます。
 メニューバーの計測>ブリネル硬さ計測 を選択します。
 
 
3.ブリネル硬さダイアログ
   
@ 処理設定
・ フォルダ内画像の計測:撮像し保存された複数の画像ファイルを全て計測します。
   結果はフォルダ下部の表への表示とExcelへ出力されます。
・ アクティブ画像を計測:表示されアクティブ状態にある画像を計測します。
   結果はフォルダ下部の表への表示されます。「ToExcel」ボタンを押すとExcelへ出力されます。
・ 作成ファイルを閉じる:計測の中間ファイルを自動で閉じます。(フォルダ内画像の計測時有効)
・ 元ファイルを閉じる:撮像された画像(計測元ファイル)を自動で閉じます。(フォルダ内画像の計測時有効)
A 硬さ記号
 ブリネル硬さ計測の条件(硬さ記号)をリストから選択します。
  
 
4、 キャリブレーション設定
  計測のレンズ名(倍率)ごとのキャリブレーション値を入力します。
  ・レンズ名:自由にレンズ名や倍率の名前を登録できます。
  ・ 設定値:1mmが画像上で何ピクセルか入力します。(Pixel/mm)
  ・ キャリブレーションの方法
    @  スケールを設定倍率で撮像します。
    A キャリブレーションダイアログの単位はピクセルで実施します。
      キャリブレーションダイアログの表示方法 メニューバー>計測>キャリブレーションを選択、
      単位をピクセルにしてください。 
    B 手動計測を選択し、平行ラインボタンを選択します。

      

   ・スケールラインに沿ってマウスで1と2のポイントを指定します。
   ・マウスポインタがラインに変わります。別のスケールラインに合わせ、マウスを右クリックし、半角スペースを押します。
   ・手動計測ダイアログにピクセル単位で平行ラインの距離が表示されます。
   ・設定値を確定します。 設定値=ピクセル距離/実際の寸法(mm単位)

    例  109=545/5

    ・登録ボタンを押しますと、リストに登録されます。

     

 

  2 計測
  1、アクティブ画像の計測
  オープンしている画像の中でアクティブな画像を1つ計測処理します。

                          4、「実行」ボタンを押します。

 
  2、フォルダ内画像の計測
  フォルダ内に保存された画像を全て計測し、統計処理を実施します。

4、処理フォルダ指定のボタンを押すとフォルダ指定の右ダイアログが表示されますので、計測する画像の記録された画像を指定します。.

5、実行ボタンを押しまと測定値がExcelに転送されます。