第9章 画像からの作図  
 4.画質調整
   画像の明るさやガンマコントラストを調整します。
@ イメージメニューの「明るさ、コントラスト、ガンマ」メニューを表示します。
A 調整ダイアログが表示されます。画像に合わせバーを調整してください。
   
 
5.作図環境設定
  @  基準点設定  第6章 数量拾い 3.基準点設定を参照して設定してください。 
  ・既知の4点を指定し座標を入力します。
・立面に使用する範囲を指定し「OK」ボタンを押します。
 
  画像が正射影変換されます。
   
 
  A スナップ設定 オプションメニューの「スナップ設定 」を選択したください。
   
  第3章 オプションメニューの「スナップ設定」を参照しグリットを表示してください。
   
上のダイアログの設定(例)
  ア)基準点設定の単位:mm(前提)
  イ)グリットスナップ:チェックON
     間隔 : 20 (20mm間隔でスナップポイントを配置します。)
     グリット数 : 50 (間隔20mm×グリット数50=1000mm間隔で格子を表示
  ウ)オブジェクトスナップ::チェックON
     スナップ範囲 : 100 (マウスで指定したポイントから100mmの範囲内にあるオブジェクト(線       の端点や中点)
 
 
B 表示メニューの座標ツールバーを選択してください。
     
座標表示ダイアログが表示されます。
絶対X、Y : 基準点設定で設定した座標での画像上のマウスポインタの座標を表示します。
相対X、Y : 曲線・直線・矩形ツールなどで、最前にクリックしたマウスポインタの位置と現在のマウスポインタの位置の座標位置の差(相対座標)を表示します。
角度    : 最前にクリックしたマウスポインタの位置と現在のマウスポインタの位置の座標位置の角度を表示します。
 
 
6.作図
  @ 座標ツールバーを参照し曲線・直線・矩形ツールを使用し作図してください。
    ・作図時「Shift」キーを押しますと水平線が作成できます。
・作図時「Ctrl」キーを押しますと垂直線が作成できます。
・「スペース」キーを押しますと、マウスポインタ位置に十字ラインを表示します。作図時に便利です。
     
  A ナビゲータを表示します。
    
   ナビゲータを利用し、作図します。