第7章.初期診断  
12.オブジェクト結合
    ひび割れが2つの撮像画像に含まれる場合、 トレース合成後に1つのひび割れに合成することができます。
 診断項目名称(ひび割れ幅基準以下やひび割れ幅基準以上)の違う名称同士は、結合できません。
   注)タイル欠損などの枚数入力値は、合成後数値ラベルが無くなります。使用しないでください
    長さや面積のラベルは、結合後の数値が再計算されます。
 @ 撮像の重なり部分のひび割れトレース線が2つ重なり合うようにトレース合成されます。
  
 A 合成するひび割れをマウスで2つ選択します。(2つ以上の合成はできません。)
   2つのひび割れの選択はマウスで範囲指定するか、「 Ctrl 」キーを押しながらマウスで選択を追加してください。
  
 B オブジェクト結合ボタンを選択してください。
  ひび割れのトレース線が結合されます。測定値も変更されます。
   
 
13.ラベルリナンバー
   複数の画像ファイルから、トレース合成しますと同じ測定番号のラベルが存在します。
  測定ラベルの番号を再度番号順に変更します。
  また、トレース中に削除し番号が存在しない場合にも有効です。
 @ マウス右クリックしメニューの「すべてのラベル選択」を選択してください。
  
 A さらにマウス右クリックしメニューの「測定ラベルリナンバー」を選択してください。
   先頭番号を入力するダイアログが表示されます。
   
 B 先頭番号を入力し「OK」ボタンを押してください。
   ラベルの作成順に再度番号がつけられます。