第7章 初期診断  
 9.BDFファイルの保存
      診断した画像ファイルをBDFファイル形式で名前を付けて保存します。
@ ファイルメニューより「名前を付けて保存」を選択してください。
  この時、「図面の画像ファイルは閉じない」状態で実施してください。
  撮影画像ファイルと図面画像ファイルのリンク情報が記録できません
A 次の相対座標設定を行うために、図面上のアイコン画像を見えないようにします。
  ・画像上でマウス右クリックしてメニューを表示し「アイコン画像を見えないように」を選択してください。
 
10.段差の処理
  @ バルコニーなどの段差のある壁面は、別途基準点座標の設定が必要です。
  ・撮影画像は2次元座標系ですので、突出したバルコニー面などは同一平面上の外壁面と設定した基準点を別に設けなければなりません
・バルコニー面の相対座標の設定を実施します。
A 診断トレースを実施して、名前を付けてBDFファイルで保存します。
B 同様に診断が必要な部分の画像を診断トレースを実施し、名前を付けてBDFファイルで保存します。
  ・画像上でマウス右クリックしてメニューを表示し「アイコン画像初期位置へ移動」を選択しますと、図面上に全てのアイコンが表示されます。
 
11.トレース合成
  図面画像上に、診断トレースし保存したBDFファイルの診断データを貼り付けます。 図面画像だけ開いてください。
@ トレース合成を選択してください。
 
A 合成ファイルの選択ダイアログが表示されます。トレース合成するファイルを選択してください。
 ・「 Ctrl 」キーを押してファイルを選択しますと、個別にファイルが選択できます。
 
  B 選択画像の診断トレースオブジェクトを図面画像に、合成されます。
   
  C 図面画像あわせ、フォントの表示スタイルやサイズを調整します。
    1)図面画像上でマウス左クリックをして、「全てのラベルを選択」を選択します。
2)フォントのプロパティを変更します。
  3)フォントの表示方式が変更されます。
   
  4)図面画像上でマウス左クリックをして、「アイコン画像を見えないように」を選択しますと図面スタイルの表示になります。