第6章.見積もり数量拾い  
  6、数量拾いの例 窓 (加減算)
 外壁からの面積減算と窓面積加算およびシーリング長さを同時に測定できます。
@ 図面の測定する窓部を拡大表示します。
A シーリング工事の方法で4方シーリング(の場合は、矩形ツールを選択します。
3方シーリングの場合は、3方向矩形(上下開き)又は3方向矩形(左右開き)ツールを選択します。
B 窓に沿ってマウスクリックし、数量拾い設定します。
 
・部位:窓
・面積(XY)1  工事種目=塗装工事  仕様=吹付けタイル  加減算=マイナス  先に選択した外壁の吹付けタイルの面積より窓の面積を差し引きます。
・面積(XY)2  工事種目=ガラス工事  仕様=スリガラス   加減算=プラス  ガラス工事の面積をプラスします。 
・周長      工事種目=シーリング工事  仕様=ウレタン10*10   加減算=プラス  シーリング工事の長さプラスします。
・倍数    個数/戸=2  戸/階=2 階数=11  必要な項目に倍数を入力します。
窓寸法が表示寸法と違う場合は、「X寸法」と「Y寸法」を修正してください。
C 「決定」ボタンを押します。
 
7、数量拾いの例 上裏(LZ面積)
  @ 上裏部を測定します。直線ツールを選択し庇部をマウスで指定し、数量拾いを設定します。
 
・部位:上裏
・Z寸法: 上裏の奥行きを入力します。
・面積(LZ):  工事種目=塗装工事  仕様=防水モルタル   加減算=プラス  防水工事の面積をプラスします。 
・倍数    個数/戸=2  戸/階=1 階数=3  必要な項目に倍数を入力します。
A 決定ボタンを押します。
8、数量拾い例 Rバルコニー(ロック)
  @ Rバルコニー部を測定します。矩形ツールを選択しバルコニー部をマウスで指定し、数量拾いを設定します。
   
・部位:バルコニー
・座標と寸法 : X寸法ロック 平面図より長さ参照 6.5m手入力
・面積(XY):  工事種目=塗装工事  仕様=吹付けタイル   加減算=プラス  塗装面積をプラスします。 
A 決定ボタンを押します。
  さらに必要な部分を拾います。
 
9、数量拾い例 多角面(多角形)
  @ 塗装部を測定します。多角形ツールでタイル部のコナーを指定します。
    ・作図時「Shift」キーを押しますと水平線が作成できます。
・作図時「Ctrl」キーを押しますと垂直線が作成できます。
・部位:外壁
・面積(XY):  工事種目=吹付け工事  仕様=吹付けタイル   加減算=プラス  塗装工事面積をプラスします。 
・倍数 :1
  A 決定ボタンを押します。
10、数量拾い例 シール(直線)
  @ 外壁のシーリング部を測定します。直線ツールでシール部を指定します。
 
・部位:外壁
・面積(XY):  工事種目=シーリング工事  仕様=ウレタン10×10   加減算=プラス  シーリング工事の長さをプラスします。
・倍数 :11
A 決定ボタンを押します。