第6章.見積もり数量拾い  
4、数量拾いの設定
    @ 項目入力
1)表示メニューの数量拾いツールバーを選択してください。
 
2)数量拾いのダイアログが表示されます。
 
  3)コンボボックスの名称登録
  最初は区分名や種目・仕様などに名前が登録されていませんので、お使いになる工事に合わせ名称の登録を実施してください。
・入力するコンボボックスにマウスを移動し、右クリックして名称を入力してください。
・「Enter」キーを押してください。文字が白く背景が青く変わりますとリストに登録されます。
 
・登録された名称は、ボタンを押しますとリストから選択できるようになります。
 
・工事仕様などで、何も無い項目を登録するには、「スペース」キーを押して登録してください。
 
4)各部の説明
 
・工事区分 : Excelで集計で工事区分別集計に利用されます。
・部 位   : 測定項目に部位をつけて出力されます。データ確認には表示されますが、集計には含まれません。
・区 分   : 左側のチェックを入れると利用できます。データ確認には表示されますが、集計には含まれません。  
・タイプ   : 左側のチェックを入れると利用できます。タイプ別集計に利用されます。
・座標と寸法
  X座標 : 設定した基準点の座標で、マウスX位置を表示します。
Y座標 : 設定した基準点の座標で、マウスY位置を表示します。
X寸法 : 測定ツールで左クリックした1つ前の点からの現在のマウスX距離を表示します。4角形ツールの場合は4角の幅寸法となります。
X寸法ロック : 測定寸法を用いず手入力した寸法で面積計算ができます。
      Y寸法 : 測定ツールで左クリックした1つ前の点からの現在のマウスY距離を表示します。4角形ツールの場合は4角の幅寸法となります。
  Y寸法ロック : 測定寸法を用いず手入力した寸法で面積計算ができます。
・項目 測定ツールで作成した範囲の測定項目を選択します。
  面積(XY):測定ツールで選択した範囲のXY面積を測定します。工事種目を2つ設定できます。利用する場合は、項目のチェックをしてください。
面積(LZ):長さや周長と手入力したZ寸法の面積を測定します。
体積(XYZ):XY面と手入力したZ寸法で体積を測定します。
周長   :周長や長さを測定します。
 
  使用ツール     形状 面積(XY) 面積(LZ) 体積(XYZ) 周長(L)  
多角線  
多角形  
直線  
3点円  
  矩形  
3方向矩形(上下)  
3方向矩形(左右)  
斜め矩形   
自由選択範囲   
  ・寸法表示項目(工事種目に反映されない測定値の表示及び出力)
  寸法(X.Y.Z)または直径:矩形や円のX最大寸法、Y最大寸法、手入力Z寸法、円の直径を表示します。
絶対座標(始点・終点):測定ツールでのマウスクリックした開始点と終点の絶対座標を表示します。S= E=で表記
絶対座標(中心)   :X最大寸法とY最大寸法の中心座標を表示します。
・仕様は、各工事種目に、登録したそれぞれの仕様が選択できます。
・加減算 各工事種目に対し数量を加算または減算することができます。
・個数/戸 : 1戸あたりの個数を入力します。(乗算対象の数です)
・戸/階  : 階(フロアー)あたりの戸数を入力します。(乗算対象の数です)
・階数    : 対象の階数を入力します。(乗算対象の数です)